■親方も入れる労働保険は労働基準監督署が紹介する平野民商へどうぞ。 民商の労働保険事務組合は厚生労働大臣の認可をうける安心の組合。労働基準監督署から平野民商を紹介され多くの業者さんが加入されています。 いまゼネコンの現場では、事業主が労働保険に「特別加入」していないと仕事ができません。「特別加入」をご希望の方、従業員や職人さんを雇用している方は、民商で労働保険に入りましょう。
■建設業の許可をとらないとゼネコンの現場に入れない建設業者が急増しています。 民商では、建設業を営む会員の許可や更新はもちろん、将来の許可取得にむけての相談もおこなっています。